中林秀之事務所

中小企業のコンサルを得意とする中林秀之事務所は東京以外の案件にも柔軟に対応

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要点を押さえた間違いのない経営戦略をご提示 

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企業経営において、激動する外部環境に対して振り回されずに自分たちの足元を見直すことは大変重要ですが、自分たちのあり方に囚われすぎたために周りの変化に対して頑なになり、柔軟さを失った経営状態に陥ると結果的に生き残りが困難になります。
自社の基本方針を見失わないのと同時に、時代の変遷・顧客ニーズの変化に合わせながら自らも変化していくという柔軟さも求められます。そうした要点を丁寧にお伝えしながら、間違いのない経営戦略をご提示してまいります。


中林秀之事務所の特徴

FEATURE

社会的に重要な役割を担っていく企業様の組織づくりを支援 

これまでに様々な有識者・アーティスト・ミュージシャンなどの偉大な成果を収めてきた方々が、「変わらないために変わる」という言葉を残してきました。この格言は正にビジネスや経営の面においても当てはまると確信しています。「変わらない」のは、その組織が有する独自の成り立ちや、それを支えてきた文化の根に当たる部分とも言えます。それを変えないことが肝要であり、また同時に周辺変化に動的に対応をしながら、いわば枝葉にあたる部分を変化させていくことにも考慮していく必要があります。変化させるべきところを変化させなければ最も重要な部分が失われ、存続が不能になる可能性があるからです。
こうした本質的なテーマをしっかり捉えながらも、あくまで実践的な観点を軸にしながら、確信的なアドバイスをご提供してまいります。長期に亘って社会的に重要な役割を担っていく企業様の組織づくりを、全面的に支援してまいります。

トップ・リーダーの特性に注目しながら日々人材育成に尽力 

コンサルティング・コーチングを担当した企業様には、定期的にある大事な言問を自身に対して習慣づけていただくことをおすすめしています。「何を残して、何を変えていくのか」、またそれは「どのような観点から、その選択を決断するのか」という問いです。ここに示した、「変えない」と「変える」の相反する2つの要素に対して同時に組織全体で対応するという命題を、現実的に実践するのは簡単ではないかもしれません。
実際には、経営には一定の周期のようなものがあるといわれており、「周囲の変化に対して敏感になるサイクル」と、「自らのルーツを掘り下げていくサイクル」があると指摘されています。そうした周期を常に敏感に感じ取りながら、社員・組織の意識をその都度刺激・浸透させていくことがトップ・リーダーの役割ともいえ、そのようなリーダーの特性に注目しながら日々人材育成に尽力しております。

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